長澤まさみ「映画ドラえもん」声優に初挑戦!大泉洋の“妻”に
2018年2月13日 05:00

[映画.com ニュース]女優の長澤まさみが、「映画ドラえもん のび太の宝島」のゲスト声優に決定した。これまでに「君の名は。」「SING シング」「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」など多数のアニメ映画で声優を務めているが、「映画ドラえもん」シリーズは初参加。今作では、大泉洋が声を務める海賊キャプテン・シルバーの妻フィオナ役を担当する。
国民的アニメ「ドラえもん」の劇場版第38作となる今作は、「君の名は。」「バケモノの子」などのプロデューサーとして知られ、小説家としても活躍する川村元気氏が脚本を執筆し、テレビ版の演出を多く手がけた今井一暁が監督を務める。太平洋に浮かぶ新しい島を発見したのび太らが、ノビタオーラ号と名付けた船に乗り込み、海賊船にさらわれたしずかの救出と、宝島発見のために大冒険を繰り広げる姿を描く。
長澤が息吹を注ぐフィオナは、のび太と敵対する海賊船の船長キャプテン・シルバーの妻で二児の母。科学者としての顔も持つ、たくましい女性だ。長澤はシリーズ初参加だが、「子どもの頃からドラえもんが大好きで、祖母に買ってもらったひみつ道具の図鑑を毎日のように読み、まるで自分がドラえもんになったかのような気持ちで持ち歩いていました!」と“ドラ愛”は筋金入りで、好きな秘密道具は「植物改造エキス」と明かしている。
さらに、「映画では『のび太と雲の王国』が好きで、のび太くんたちと一緒にお城を作る手伝いをしたい! と思いながら見ていました。そんな風にずっと慣れ親しんできたドラえもんの世界に、まさか自分が参加できるとは思ってもいなかったので、本当に光栄です」と出演の喜びを語る。役どころについては、「私が演じたフィオナは、科学者としてばりばり働きながらも優しく家族を包み込む、たくましいお母さん。フィオナを通して、『親が子を育て、子が親を育てる』という事が他人事では無いと感じられるような作品になっています」と話している。
テレビ朝日の川北桃子プロデューサーは、長澤演じるフィオナに対し、「物語の鍵を握る重要な役どころで、フィオナと共に宝島の謎が明かされていきます。長澤さんは、フィオナという女性の中にある、聡明さ、力強さ、優しさ、そして悲しさを、台詞には書かれていない吐息の一つまで、声の芝居でしっかりと表現してくださいました。今井一暁監督も、『芯がある母親像を演じて頂き、イメージにピッタリでした。』と話しています」と述べている。
「映画ドラえもん のび太の宝島」は、3月3日から公開。
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