T・パーマー主演の監禁スリラー「ベルリン・シンドローム」日本オリジナル予告公開
2018年2月6日 10:00
[映画.com ニュース] テリーサ・パーマー主演のサスペンススリラー「ベルリン・シンドローム」が4月に公開される。女性バックパッカーが見知らぬ土地で突如監禁される恐怖を描いた今作の日本オリジナル予告編が、お披露目された。
メラニー・ジョーステンのベストセラー小説を、オーストラリア人女性監督ケイト・ショートランドのメガホンで映画化。ドイツ・ベルリンを旅行していたカメラマンのクレアは、アンディと名乗る男と出会い恋に落ちる。アンディの部屋で朝を迎えたクレアは、アンディが外出していることに気が付き部屋を出ようとするが、扉は頑丈に閉めきられ監禁されていた。
クレア役をパーマー、アンディ役を、Netflixオリジナルドラマ「センス8」のヴォルフガング役でも知られるドイツ人俳優マックス・リーメルトが演じる。
予告編は、クレアとアンディが出会い、たちまちひかれ合っていくシーンから始まる。甘い時間を過ごす2人だが、朝になると事態は一転。監禁されたことを悟りパニック状態のクレアは窓からの脱出を試みるが、椅子を叩き付けても割れない強化ガラスが行く手を阻む。一方のアンディは何事もなかったかのように教師として仕事へ出向き、生徒らしき少女にも怪しい視線を向ける。映像の終盤では、助けを求めるクレアの叫び声が、誰にも届かずに消えていく戦慄の場面が収められている。
「ベルリン・シンドローム」は、4月7日から東京・新宿武蔵野館、渋谷シネパレスほか全国で公開。