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リドリー・スコット監督、ディズニー「マーリン」でメガホンか

2018年1月23日 20:57

リドリー・スコット「ゲティ家の身代金」

リドリー・スコット
写真:ロイター/アフロ
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[映画.com ニュース]監督最新作「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)」をめぐる一大騒動で話題をさらっているリドリー・スコット監督が、米ウォルト・ディズニーによる米作家T・A・バロン氏のファンタジー小説シリーズの映画化「マーリン(仮題)」でメガホンをとるべく、交渉に入ったことがわかった。

「マーリン・サーガ」の俗称で親しまれる同人気小説シリーズは、アーサー王伝説をはじめとする様々な物語を通じ、世界中で愛されてきた伝説の魔術師マーリンの、謎に満ちた少年時代を描いた本格冒険ファンタジー。

米ハリウッド・レポーターによれば、「ロード・オブ・ザ・リング」ならびに「ホビット」3部作を手がけたベテラン脚本家、フィリッパ・ボウエンが脚本を執筆、ギル・ネッター(「しあわせの隠れ場所」「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」)とともに、スコットが自身の製作会社スコット・フリーを通して製作を務めることが、すでに決まっているという。

前述の新作では公開直前に主要キャストの1人、ケビン・スペイシーにセクハラ疑惑が浮上するという災難に見舞われたものの、急遽クリストファー・プラマーを代役に立て再撮影を敢行。12月22日の全米公開予定日までに作品を完成させるという偉業を成し遂げたのみならず、第75回ゴールデングローブ賞ではプラマーの助演男優賞を含む3部門にノミネートを果たし、その実力を改めて見せつけたスコット監督。はたしてディズニーとの初タッグが実現するか否か、今後の進展に要注目だ。

(映画.com速報)
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