カラー×モノクロ“2つの世界”が交差!トッド・ヘインズ監督最新作、ポスター完成
2017年12月26日 12:00

[映画.com ニュース] トッド・ヘインズ監督の最新作「ワンダーストラック」の公開日が、2018年4月6日に決定した。合わせて、物語の舞台となる“2つの世界”を切り取ったポスタービジュアルを、映画.comが先行入手した。
「エデンより彼方に」や「キャロル」など、社会的マイノリティを題材としたヒューマンドラマで手腕をふるってきたヘインズ監督が、「ヒューゴの不思議な発明」の原作者ブライアン・セルズニック氏のベストセラー小説を映画化。77年のミネソタ、母を亡くした少年ベンは、父を探すためニューヨークに旅立つ。その50年前のニュージャージー、視覚障害の少女ローズもまた、憧れの女優に会うためにニューヨークへ向かう。異なる時代に生きた2人の物語が、謎めいた因縁で結びつき、ひとつになっていく。
本作は、77年のミネソタと27年のニュージャージーという、時代の違いを表現するために、ローズのパートは「白黒のサイレント」、ベンのパートは「カラーの音あり」で描いている。ポスタービジュアルも、左半分をモノクロ、右半分をカラーにすることで“2つの世界”を表現。作品を象徴するビジュアルに仕上がっている。
なおキャストは、ベン役を「ピートと秘密の友達」のオークス・フェグリーが演じ、ローズ役には自身も聴覚障害を持つ新人ミリセント・シモンズを抜てき。2人をつなぐ人物をヘインズ監督と4度目のタッグとなるジュリアン・ムーア、ベンの母親を「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のミシェル・ウィリアムズが演じている。「ワンダーストラック」は、18年4月6日から、東京・角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。
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