ジョージ・ルーカス「最後のジェダイ」に大満足
2017年12月14日 09:00

[映画.com ニュース] 世界的人気作「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスが、シリーズ最新作「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」に大満足していると、米ハリウッド・レポーターが報じた。
ルーカスは同作を鑑賞し、「見事な出来栄えだった」と同誌記者に感想を語ったという。さらに、メガホンをとったライアン・ジョンソン監督と鑑賞後に話した際も、褒めちぎっていたようだ。
同作は、「スター・ウォーズ」の10年ぶりの新作として大ヒットを記録した「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の続編で、伝説のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーを探し当てた主人公レイがたどる新たな物語を描く。ルーク役のマーク・ハミル、レイ役のデイジー・リドリーをはじめ、前作でブレイクしたジョン・ボヤーガやアダム・ドライバー、オスカー・アイザックらが再集結。昨年末に急逝したキャリー・フィッシャーさんが前作に引き続きレイア将軍を演じている。12月15日全世界同時公開。

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」
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