古川雄輝が1人2役に挑戦!「猟奇的な彼女」監督最新作「風の色」日本公開決定

2017年7月14日 17:00

富川国際ファンタスティック映画祭に参加し、観客の歓声にこたえた
富川国際ファンタスティック映画祭に参加し、観客の歓声にこたえた

[映画.com ニュース] 「ライチ☆光クラブ」や「曇天に笑う」(2018年2月公開)など、話題作の出演作が相次ぐ古川雄輝が、「猟奇的な彼女」や「僕の彼女はサイボーグ」で知られるクァク・ジェヨン監督とタッグを組んだ「風の色」の日本公開が決定した。

北海道・知床と東京を舞台に、同じ容姿の2組の男女が織りなすミステリータッチのラブストーリー。古川と、約1万人のオーディションから選ばれたヒロイン役の藤井武美が1人2役を演じ、異なる2つの次元がつながったことから運命が大きく変わっていく男女に扮する。石井智也袴田吉彦小市慢太郎中田喜子竹中直人が脇を固める。

7月13日には韓国で行われた第21回富川国際ファンタスティック映画祭にクァク監督、古川、藤井が参加し、レッドカーペットで歓声を浴びた。クァク監督は「10年前の2007年から準備した本作が、日本で公開されることが決まり感無量です。特に、ここ韓国・富川の映画祭で1番初めに上映されることを大変うれしく思います。上映チケットが1分で売り切れたということで、驚きと同時にとてもうれしい気持ちでいっぱいです。多くの観客と会場で会えることを楽しみにしています。私の新作『風の色』を、皆さんが気に入ってくださることを期待しています」と感慨深げに語った。

古川は「日本公開が発表できてうれしいです。すごくいい作品が出来たので、たくさんの方に見てもらいたいです。今回は、海外のレッドカーペットに招いていただき光栄です。海外の方の反応が楽しみでワクワクしています。皆さんと共にこの映画祭を楽しみたいです」、藤井は「今作では、ヒロインに選んでいただいたり、北海道での撮影だったり、海外のレッドカーペットに参加させていただいたりと、初めてのことばかりで、とても光栄に思い、感謝しています。頑張ったので、自信はあります。たくさんの方々に見ていただき、どのように受け取ってもらえるかとても楽しみです」とそれぞれに興奮をあらわにしていた。

「風の色」は、2018年正月第2弾、東京・TOHOシネマズ日本橋ほか全国公開。

(映画.com速報)

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