マイケル・シーン、「ザ・レイド」ギャレス・エバンス監督の新作スリラーに出演
2017年4月10日 19:30

[映画.com ニュース] バイオレンスアクション「ザ・レイド」シリーズのギャレス・エバンスが監督・脚本を手がける新作「Apostle(原題)」に、マイケル・シーンが出演することがわかった。
米Deadlineによれば、本作はカルト宗教に誘拐された妹を救い出すため孤島に向かう男を描くスリラーで、「美女と野獣」のダン・スティーブンスが主演。シーンのほかに、「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントン、米ドラマ版「ぼくのエリ 200歳の少女」主演に抜てきされたクリスティーネ・フリョーセット、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のビル・ミルナーが共演する。撮影は4月からスタートし、ネットフリックスで世界配信される。
シーンは、女優ハリー・マイヤーズ・シャイヤーが監督・脚本を務めた新作「Home Again(原題)」(リース・ウィザースプーン主演)や、マイク・ホワイト監督・脚本のコメディ「Brad Status(原題)」(ベン・スティラー主演)が、今年全米公開される予定。
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