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「ラ・ラ・ランド」監督&主演コンビの再タッグ作、2018年10月全米公開が決定

2017年3月16日 12:00

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デイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリング
デイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリング

[映画.com ニュース]第89回アカデミー賞で最多6冠に輝いた「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督と主演のライアン・ゴズリングの再タッグ映画「ファーストマン(原題)」が、2018年10月12日に全米公開されることが決定した。18年度の賞レースに照準を合わせていることから、チャゼル監督&ゴズリングのコンビが再びアカデミー賞で脚光を浴びる可能性がありそうだ。

米ユニバーサル・ピクチャーズが製作・配給を手がける同作は、人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記映画。米エンターテインメント・ウィークリー誌によれば、アームストロングが宇宙飛行士に選抜された1961年から、船長を務めたアポロ11号が月面着陸を果たした69年までの葛藤(かっとう)が描かれるという。

原作はジェームズ・R・ハンセン氏による伝記「First Man: A Life of Neil A. Armstrong」で、「スポットライト 世紀のスクープ」でアカデミー賞脚本賞を受賞したジョシュ・シンガーが脚色。プロデューサーは「トワイライト」シリーズなどを手がけたテンプル・ヒル・エンターテイメントのウィク・ゴッドフリーマーティ・ボーウェンで、チャゼル監督とゴズリングも製作に名を連ねる。


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