ジェニファー・ローレンス、新ロマンスは21歳年上のD・アロノフスキー監督と
2016年10月21日 17:00

[映画.com ニュース] 人気若手女優ジェニファー・ローレンスの新たなロマンスの相手は、21歳年上の映画監督ダーレン・アロノフスキー(「ブラック・スワン」「ノア 約束の舟」)のようだ。
現在26歳のローレンスと47歳のアロノフスキー監督は、今年8月に米ニューヨークのカフェでランチする様子がパパラッチされたことで交際説が浮上。このほど英サン紙が「目立たないようにしているが、お互いに思いを寄せている」、米ピープル誌が「カジュアルな交際」とそれぞれ情報筋の話を報じた。
ローレンスは今夏、アロノフスキー監督がメガホンをとるタイトル未定の新作の撮影に参加しており、そこから恋愛関係に発展した模様。同作は、平穏な家庭に招かれざる客がやってきたことから、あるカップルの関係が試されることになるというストーリーで、エド・ハリスやハビエル・バルデムらが共演する。
過去にローレンスは、「X-MEN」シリーズの共演者ニコラス・ホルトや、ロックバンド「コールドプレイ」のフロントマン、クリス・マーティンと交際。一方のアロノフスキー監督には、前妻レイチェル・ワイズとの間に10歳の息子ヘンリーがいる。

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