ジャスティン・ティンバーレイクがウッディ・アレン新作に出演
2016年7月13日 12:00

[映画.com ニュース] ウッディ・アレン監督・脚本の次回作に、ジャスティン・ティンバーレイク(「ソーシャル・ネットワーク」「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」)が出演することがわかった。
ティンバーレイクがアレン作品に参加するのはこれが初めて。米ハリウッド・レポーターによれば、本作はケイト・ウィンスレット、ジム・ベルーシーがすでに出演契約を結んでおり、このほどジュノー・テンプル(「ブラック・スキャンダル」「VINYL ヴァイナル」)の出演も決定したという。タイトル及びプロットなど詳細は伏せられているが、今秋にニューヨークでクランクインすることが明らかになっている。
アレン監督は、ジェシー・アイゼンバーグ&クリステン・スチュワート主演の新作「カフェ・ソサエティ」が7月15日から米公開。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

日本よ、これが本物の“悪”だ
【拷問、殺人、裏切り、粛清】超刺激的な“史上最大ヒット作”、観たらすごかった…!
提供:JCOM株式会社

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー

キャンドルスティック
【予告編だけでこんなに観たくなること…ある!?】阿部寛、10秒でAIを騙す――狂おしいほど面白そう
提供:ティ・ジョイ

たった“1秒”で爆発的に話題になった映画
【個人的に“過去最高”】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた注目作、実際に観てきた
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映