ケイト・ウィンスレット、ウッディ・アレン監督次回作に初参加
2016年7月1日 19:30

[映画.com ニュース] 英女優ケイト・ウィンスレットが、ウッディ・アレン監督・脚本の次回作に出演するようだ。米バラエティによれば、ウィンスレットは契約交渉の最終段階だという。
新作のタイトル及びプロットなど詳細は伏せられているが、今秋クランクインすることが明らかになっている。キャリア20年超のウィンスレットだが、アレン監督作に出演するのはこれが初めてとなる。
アレン監督は、ホアキン・フェニックス&エマ・ストーン主演のコメディ「教授のおかしな妄想殺人」が日本公開中だ。また、今年のカンヌ国際映画祭でオープニング作品として上映された、ジェシー・アイゼンバーグ&クリステン・スチュワート主演の新作「カフェ・ソサエティ」が7月15日から米公開。ウィンスレットは、ケイシー・アフレック、キウェテル・イジョフォー、ノーマン・リーダス、ウッディ・ハレルソンと共演したクライムアクション「トリプル9 裏切りのコード」(ジョン・ヒルコート監督)が日本公開中。
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