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キアヌ・リーブス、全米で話題の猫映画「キアヌ」にカメオ出演

2016年5月5日 12:00

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小猫“キアヌ”をめぐる大騒動を描くアクションコメディ
小猫“キアヌ”をめぐる大騒動を描くアクションコメディ
写真:Action Press/アフロ、写真:Everett Collection/アフロ

[映画.com ニュース] 人気俳優のキアヌ・リーブスが、全米で4月29日に公開されたアクションコメディ「キアヌ(原題)」に声優としてカメオ出演していることがわかった。

人気コメディアンのキーガン=マイケル・キー&ジョーダン・ピールの主演作で、犯罪とは無縁の男2人が誘拐された小猫の“キアヌ”を取り戻すため、非情な殺し屋のフリをしてストリートギャングの世界に足を踏み入れるというもの。その設定とともに、ポスターや予告編に登場する猫のかわいらしさで、公開前から話題を集めていた。

米ロサンゼルス・タイムズ紙のインタビューに応じたピーター・アテンチオ監督は、リーブス側から一度丁重に断られたが、妹の勧めで予告編を見たリーブスが自ら電話をかけてきて「僕にできることが何かあるなら、実現させよう」と興奮気味に申し出たことを明かした。「ジョン・ウィック」続編の撮影のためイタリアに滞在中だったリーブスは、ローマの収録スタジオで1時間ほど大量のセリフをレコーディングしたようだ。

リーブスが演じたのは、ドラッグを使用した主人公を幻覚へといざなう猫の声だという。収録中はスカイプで指示を出していたというアテンチオ監督は、「すばらしいアイデアをたくさん持っていた。レコーディングを楽しんでいたよ」と振り返った。

2014年の本格アクション「ジョン・ウィック」で、リーブスは愛犬を殺したギャングに復しゅうする元殺し屋の主人公を演じ、アクションスターとして再注目された。続編「ジョン・ウィック:チャプター2(原題)」は、17年2月に全米公開予定。

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