「遊☆戯☆王」風間俊介、初期の演技に反省もさらなるシリーズに意欲
2016年4月23日 17:29

[映画.com ニュース]高橋和希氏の人気漫画を映画化した「劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」が4月23日、全国135スクリーンで封切られ、声優を務めた風間俊介(武藤遊戯役)、津田健次郎(海馬瀬人役)、花澤香菜(セラ役)、林遣都(藍神役)、桑原智監督が東京・新宿バルト9での舞台挨拶に立った。
1996年の連載開始から20周年の節目に公開された今作は、原作者の高橋氏が製作総指揮、脚本、キャラクターデザインを手がけたオリジナルストーリー。2000年のテレビアニメ「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ」で声優デビュ-を果たした風間は、「アニバーサリーイヤーの特番のなかで、初期のお芝居のシーンが流れるたびにゾッとしていました。よくここまで耐え忍んで使い続けてくれたものです」と反省しながらも目を細めた。
それでも、「声優経験が全くない僕を、ゼロから育ててくれた作品です」としみじみ語り、今作に込めた思いを「声優人生すべてを今回に注ぎました。僕にとっても感慨深い作品です」と告白。そして「自身にとって『遊☆戯☆王』とは?」と聞かれると、「声優人生のすべて。これからの声優の仕事には、『遊☆戯☆王』で学んだすべてが詰まっていると思います」と真摯に答え、「連載開始から20年、『遊☆戯☆王』が成人式を迎え、大人になりました。でも、ここからだと思います。これからも応援よろしくお願いします」とさらなるシリーズに意欲を燃やしていた。
一方で津田は、久しぶりに風間と再会したアフレコ現場を振り返り「何も変わっていないですもん、まず見た目が変わっていない」と、すぐにかつての空気感を取り戻したことを明かす。風間も「当時16歳くらいで、遊戯くんと同じように学ランで収録していたんです。(現在は)服装が変わったくらいですよね。久しぶりという感じがなくて、もうちょっと感動的なものがあっても良かったのにね」と応じ、これを受けた津田は「今でもまだ学ラン、いけると思うよ」と和気あいあいと掛け合いを披露した。
また声優初挑戦の林は、「10年くらい俳優業をやっているなかで、地元の同年代の友だちが一番食いついてきた作品です」とシリーズの根強い人気に驚いた様子。さらに花澤は「海馬社長の存在感の大きさは、本当にすごい。『おかしいぞ』とツッコミを入れているうちにだんだん愛おしくなって、本当にどハマリしました」と海馬の魅力に言及し、津田は「パワーアップしていますよねえ。改めて、海馬社長はお元気です」と誇らしげだった。
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