ファンキー加藤、Tシャツ&ジーンズでのレッドカーペットにぼやき節
2016年4月22日 20:30

[映画.com ニュース]元「FUNKY MONKEY BABYS」のファンキー加藤が4月22日、「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」が開催中の北谷・ミハマ7プレックスで、特別招待作品として上映された映画初主演作「サブイボマスク」の舞台挨拶に、門馬直人監督とともに臨んだ。
加藤は、21日に那覇・波の上うみそら公園で行われたオープニングセレモニーを振り返り、「規模の大きさにビックリ。レッドカーペットをこの格好で歩いたんですよ」と、この日も着用したTシャツとジーンズを見やると、客席は大喜び。さらに、「他の方はタキシードとかドレッシーで、ちょっと戸惑いました。スタッフさんに『本当にこれっすよね?』と3回くらい確認した。監督はずるい。ジャケット着ちゃった。俺、プライベートの方がもうちょっといい格好していますからね」とぼやき節を展開した。
「秘密結社 鷹の爪」で知られるDLEが企画プロデュースを手がける本作は、実写、アニメ、音楽を融合させた異色作。熱血バカの主人公・春雄が、マメカラ片手に自作の応援歌をひたすら歌う覆面シンガー“サブイボマスク”に扮し、シャッター商店街に活気を取り戻そうと奮闘する姿を描く。加藤は主題歌「ブラザー」も手がけているが、演技には苦心したようで「歌っているときは一方通行ですが、演技はキャッチボールなんですね。特に受け止める方が難しかったです」と明かす。
撮影は大分の商店街で行ったそうで、熊本・大分で頻発する地震による被災者を気遣うひと幕も。加藤は、「シャッター通りの商店街を撮るために、営業中のお店のシャッターを1時間だけ閉めて頂いたりした。先日、半年ぶりに帰ったら、すごく自然に『おかえり』『ただいま』と言えた。この商店街で生まれ育ったんじゃないかというくらい、居心地が良かったです」と語り、満面の笑みを浮かべていた。
「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」は、24日まで開催。
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