デイジー・リドリー、撮影中の「スター・ウォーズ エピソード8」について言及
2016年3月3日 12:00
[映画.com ニュース] 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でヒロイン・レイを演じたデイジー・リドリーが、現在撮影中の「スター・ウォーズ エピソード8」について言及した。
第88回アカデミー賞授賞式のレッドカーペットで、MTVの取材に答えたもの。「エピソード8」の内容について、「2時間のあいだ、わたしとマーク・ハミルがずっと見つめ合うの」と冗談めかし、同作が「フォースの覚醒」のエンディング直後から始まると告白。「『エピソード8』のオープニングを撮影するために、スケリッグ(アイルランド西にある孤島)に戻ったの。同じシーンをまったく違ったクルーで撮影するのはクレイジーな体験だったわ」と語った。
肝心の物語についてはコメントを避けたものの、「本当にとてもいいストーリーなの。ルークはこの映画でものすごくクールよ」と語っている。
「スター・ウォーズ エピソード8」は、2017年12月15日に全米公開される。
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