ジェイデン・スミスが哲学書を執筆
2016年1月7日 07:30
米アス誌によれば、ジェイデンは自身を現代の預言者と自覚していて、エッセイを多数執筆しているとのこと。ひも理論やカオス理論を新たな視点で見つめたものだが、より神秘主義的な内容になっているという。
ジェイデンはこれまでにも、Twitterで格言めいたスピリチャルなメッセージを発信してきた。すでに俳優・ミュージシャン・ファッションデザイナーとして活躍しているが、今後は新たに“哲学者”の肩書きが加わりそうだ。
ジェイデンが出演する、バズ・ラーマン監督の音楽ドラマ「The Get Down(原題)」は犯罪が多発していた1970年代、ニューヨークの貧困地区サウス・ブロンクスを舞台に、ストリートにあふれるティーンエイジャーたちの目線でヒップホップ・ミュージックの誕生を描くもの。ジェイデンはグラフィティアーティスト、マーカス・“ディジー”・キプリング役を演じている。米ネットフリックスで今年放送予定。
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