ジェイデン・スミスが哲学書を執筆
2016年1月7日 07:30
米アス誌によれば、ジェイデンは自身を現代の預言者と自覚していて、エッセイを多数執筆しているとのこと。ひも理論やカオス理論を新たな視点で見つめたものだが、より神秘主義的な内容になっているという。
ジェイデンはこれまでにも、Twitterで格言めいたスピリチャルなメッセージを発信してきた。すでに俳優・ミュージシャン・ファッションデザイナーとして活躍しているが、今後は新たに“哲学者”の肩書きが加わりそうだ。
ジェイデンが出演する、バズ・ラーマン監督の音楽ドラマ「The Get Down(原題)」は犯罪が多発していた1970年代、ニューヨークの貧困地区サウス・ブロンクスを舞台に、ストリートにあふれるティーンエイジャーたちの目線でヒップホップ・ミュージックの誕生を描くもの。ジェイデンはグラフィティアーティスト、マーカス・“ディジー”・キプリング役を演じている。米ネットフリックスで今年放送予定。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
星と月は天の穴
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
「ズートピア2」「アバターF&A」などが“500円”で観られる!
【正直、使わないと大損】絶対に読んでから映画館へ!
提供:KDDI
楓
【今年最大級に切なく、涙が流れた】双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ
