ロシアの女帝エカテリーナ2世の伝記映画、監督にバーブラ・ストライサンド
2015年12月13日 12:00

[映画.com ニュース] バーブラ・ストライサンドが、ロシアの女帝エカテリーナ2世の伝記映画でメガホンをとることがわかった。
本作は、2014年のブラックリスト(製作前の優秀脚本リスト)の1位に選ばれたクリスティーナ・ローレン・アンダーソンの脚本「キャサリン・ザ・グレート(原題)」を映画化するもの。18世紀、ドイツの貴族の娘に生まれたエカテリーナは、ロシアの皇太子と結婚し、のちに女帝として34年の長きにわたってロシアを統治した。米Deadlineによれば、これから主役のキャスティングに入るという。
アメリカを代表する歌手であり、女優としても活躍するストライサンドは、1983年の「愛のイエントル」で監督デビュー。91年に監督第2作「サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方」、96年には第3作「マンハッタン・ラプソディ」を発表しており、本作は約20年ぶりの監督作となる。
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