M・ファスベンダー主演「スティーブ・ジョブズ」アップルを象徴するポスター公開
2015年11月26日 07:30

[映画.com ニュース]マイケル・ファスベンダー主演で、アップルの元CEOを描く「スティーブ・ジョブズ」のポスター画像がお披露目された。あわせて、公開日が2月12日に決定したことが発表された。
ポスター画像は、真っ白な背景にモノクロのファスベンダー、文字はグレーと黒で最小限に抑えられ、シンプルさを追求したジョブズとアップルを象徴するデザインだ。そのなかで公開日だけが赤で記され、目を引く仕上がりとなっている。
また、ファスベンダー扮するジョブズの頭上にある「口先ひとつで、世界を変えた男。」というキャッチコピーが、言葉で人々を惹き付け、未来を切り開いてきたジョブズのカリスマ性を言い表している。
映画は、ジョブズ自身が伝記作家ウォルター・アイザックソンに依頼し、3年の歳月をかけて完成した記録本「スティーブ・ジョブズ」を原案に、社会に衝撃と喜びを与えた新作発表会での伝説のプレゼンテーション直前40分の舞台裏を描いた。さらに、ジョブズの生きざまや、娘リサとの複雑な親子関係にも迫る内容となっている。
「スティーブ・ジョブズ」は、「スラムドッグ$ミリオネア」「127時間」のダニー・ボイル監督がメガホンをとり、「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンが脚本を手掛けた。セス・ローゲンがアップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアック役、ケイト・ウィンスレットが女性エンジニアのジョアンナ・ホフマン役、ジェフ・ダニエルズがジョン・スカリー役で出演している。2016年2月12日から全国で公開。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

なんだこのぶっっっとんだ映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生の物語。そのままの君が、好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券