デンゼル・ワシントン、「グレイズ・アナトミー」を監督
2015年10月23日 14:00

[映画.com ニュース] オスカー俳優のデンゼル・ワシントンが、米人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」の監督を務めることがわかった。
エレン・ポンピオ主演「グレイズ・アナトミー」は大病院を舞台にしたメディカルドラマで、米ハリウッド・レポーターによれば、ワシントンはシーズン12の第9話でメガホンをとる。
ワシントンは、2002年の映画「きみの帰る場所 アントワン・フィッシャー」、07年の映画「グレート・ディベーター 栄光の教室」を監督しているが、テレビドラマの監督を務めるのはこれが初めてとなる。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ファンファーレ!ふたつの音
【本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

これ観てない人、マジもったいない!!
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

4歳の息子が誘拐された。
【しかし、誘拐犯が死体で見つかった】警察は息子に疑いを向ける…衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

なんだこれ!?!? 絶対に観る。
【個人的・下半期で最も観たい映画No.1】“ダメ男”が、強烈変態異常者に追われます…
提供:ワーナー・ブラザース映画