「ジェダイの帰還」はハッピーエンドでないことが「SW」公式小説で明らかに
2015年7月24日 12:30
[映画.com ニュース] 9月4日に全米発売される公式小説「スター・ウォーズ アフターマス(原題)」で、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」の直後が描かれているとエンターテイメント・ウィークリー誌が報じた。
「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」のエンディングでは、2つ目のデス・スターが破壊され、皇帝が死亡したことから、帝国は滅亡したものと思われていた。しかし、新たに発表される小説によると実情は違うようだ。SFファンタジー小説家のチャック・ウェンディグは、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」から年末公開の最新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」までの時代を舞台に3部作を執筆中だ。
エンターテイメント・ウィークリー誌が入手した第1弾「スター・ウォーズ アフターマス(原題)」の冒頭では、銀河中心部の惑星コルサントにおいて、人々を鎮圧しようとする帝国軍の衛兵たちによる凶行が描かれているという。
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