「ジェダイの帰還」はハッピーエンドでないことが「SW」公式小説で明らかに
2015年7月24日 12:30

[映画.com ニュース] 9月4日に全米発売される公式小説「スター・ウォーズ アフターマス(原題)」で、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」の直後が描かれているとエンターテイメント・ウィークリー誌が報じた。
「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」のエンディングでは、2つ目のデス・スターが破壊され、皇帝が死亡したことから、帝国は滅亡したものと思われていた。しかし、新たに発表される小説によると実情は違うようだ。SFファンタジー小説家のチャック・ウェンディグは、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」から年末公開の最新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」までの時代を舞台に3部作を執筆中だ。
エンターテイメント・ウィークリー誌が入手した第1弾「スター・ウォーズ アフターマス(原題)」の冒頭では、銀河中心部の惑星コルサントにおいて、人々を鎮圧しようとする帝国軍の衛兵たちによる凶行が描かれているという。

PR
©2025 Disney and its related entities
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー