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「シン・シティ」第2弾、ジョセフ・ゴードン=レビット初登場シーンを独占入手!

2015年1月9日 16:00

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レビットが演じたのは映画オリジナルキャラ、ギャンブラーのジョニー
レビットが演じたのは映画オリジナルキャラ、ギャンブラーのジョニー
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[映画.com ニュース] 昨年末に一般女性と結婚し、“幸運の女神”を手に入れたジョセフ・ゴードン=レビットが、「シン・シティ 復讐の女神」で初登場するシーンを映画.comが独占入手した。

ロバート・ロドリゲスフランク・ミラー監督作「シン・シティ」(2005)の続編。「バットマン」シリーズや「300」として知られるミラーの同名グラフィック・ノベルで最も人気の高いエピソード2話と、ミラーが映画のために新たに書き下ろした2話で構成される。ゴードン=レビットが登場する映画オリジナルエピソード「The Long, Bad Night」は、一攫千金を狙い、シン・シティに舞い戻ってきた流れ者の話だ。

このほど公開された映像に映し出されるのは、ゴードン=レビット扮するジョニーがオープンカーでさっそうとシン・シティへ向かう場面。映画オリジナルのキャラクターであるジョニーは、街一番の権力者であり、極悪人のロアーク上院議員(パワーズ・ブース)にポーカーで勝負を挑み、成り上がろうとする。

原作コミックのファンだというゴードン=レビットは、「ジョニーはコミックでは描かれていない人物だから、誕生した時には特異性を持ち合わせていなかった。こんなに協力的でオープンな両監督と一緒に役作りを行えたこと、また自分の創造性によっても映画に貢献できたことは、役者冥利に尽きるよ」と振り返る。

一方、ミラー監督も、「ジョセフ・ゴードン=レビットは、他の名優たちと同様に自らの演技と即興性によって、監督や脚本家に多くのことを教えてくれる優れた役者だ。彼から得たヒントによって、私はより明確で力強く感情のこもったセリフを書くことができたと思うよ」と信頼関係を明かした。

欲望渦巻く罪の街で、腐敗した権力に汚されたアウトサイダーたちの壮絶な復しゅう劇。前作に続きロドリゲス&ミラーが共同でメガホンをとり、ジェシカ・アルバミッキー・ロークブルース・ウィリスら豪華キャストが続投する。ゴードン=レビットのほか、ジョシュ・ブローリンエバ・グリーンらが新たに加わった。

シン・シティ 復讐の女神」(3D/2D)は、1月10日から東京・TOHOシネマズ スカラ座ほか全国で公開。


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