松坂桃李、11億円の名器ストラディバリウスで生演奏!
2014年12月2日 20:08

[映画.com ニュース]若手人気俳優・松坂桃李が、ベテラン西田敏行と初共演した「マエストロ!」の完成披露試写会が12月2日、東京・丸の内ピカデリーであり、松坂、西田とともに映画初出演を果たしたシンガーソングライターのmiwaと小林聖太郎監督が舞台挨拶に立った。
この日、壇上には11億円相当と言われる幻のバイオリン「ストラディバリウス」が登場し、松坂が実際に演奏することに。弓だけでも2000万円だと伝えられると「最近ムチャぶり多いな」と困り顔を見せたが、いざ演奏すると「バイオリンから来る振動が全身に伝わる感じ。弓も重みがあるので、乗せるだけでバイオリンに吸い込まれる感覚に陥りました」と驚いていた。
若きバイオリニスト・香坂を演じた松坂は、オファーを受けた際には「『耳をすませば』の天沢聖司くんみたいでかっこいいなと思っていた」そうだが、約1年にわたり練習するにつれ「だんだん口数が少なくなっていくという、地獄の日々を送っていました」と吐露。謎の指揮者・天道に扮した西田は「指揮者がどの演奏でも汗をかきながら陶酔しているあの世界。指揮者が何を見て、何を感じているんだろうというのを俳優として知りたかった」と満足げに目を細めた。
一方、銀幕デビューを飾ったmiwaは、初撮影が“食堂でたくわんを食べるシーン”だったそうで「ご飯も何杯も食べましたし、たくわんも何枚も頂きました。たくわんを当分食べなくてもいいなと思いました」と述懐。今年のNHK紅白歌合戦への出場も決定しており、意気込みを聞かれると「2014年最高の締めくくりにしたいと思いますので、紅白も見ていただけたらうれしい」とアピールに務めた。
第12回文化庁メディア芸術祭で優秀賞受賞した、さそうあきら氏のクラシックを題材にしたコミックを実写化。かつては名門オーケストラに所属していた“負け組楽団員”たちが、音楽を通じて自信を取り戻していく姿を描く。指揮演技監修を世界的指揮者の佐渡裕氏、エンディングテーマをピアニストの辻井伸行氏が担当している。
「マエストロ!」は、2015年1月31日全国公開。
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