ミッキー・ローク、ロシアで再びボクシングのリングに
2014年11月21日 15:00

[映画.com ニュース]俳優のミッキー・ロークが、再びボクシングのリングにあがることになったという。
ロークは1980年代にハリウッド映画の主演クラスとして活躍したのち、91年にプロボクサーに転向。6勝(うちKO勝ち4回)0敗、2分けという戦績を残す。その後、俳優に復帰し、「シン・シティ」を経て「レスラー」で英国アカデミー賞とゴールデングローブ賞の主演男優賞を受賞している。
ロシアのソビエト・スポーツ紙によれば、ロークは11月28日(現地時間)、ロシアのルスラン・プロボドニコフ対ホセ・ルイス・カスティージョの前座として、米国のエリオット・シーモアと対戦するという。ロークは62歳、シーモアは29歳。試合内容がどのような展開になるのか、注目が集まる。
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