「X-MEN」最新作は、ミスティークとマグニートーのロマンスに焦点
2014年11月17日 11:45

[映画.com ニュース] 「X-MEN:フューチャー&パスト」に続くシリーズ最新作「X-MEN:アポカリプス(原題)」は、ミュータントのミスティークとマグニートーのロマンスに焦点を当てるようだ。
米ハリウッド・レポーター誌によれば、20世紀フォックスはジェニファー・ローレンスとマイケル・ファスベンダーというハリウッドきっての人気女優・俳優である2人のスターパワーを生かすため、最新作はミスティーク(ローレンス)とマグニートー(ファスベンダー)を中心にした物語にする考え。ちなみに前作では、ミュータントの未来のため、自らの正義を貫こうとするミスティークとマグニートーが命懸けで対立する場面が描かれている。
ブライアン・シンガー監督が再びメガホンをとる「X-MEN:アポカリプス(原題)」は、2016年5月27日全米公開。

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