鈴木福くん、「天才スピヴェット」カイルくんと子役対決も「負けちゃいました」
2014年10月27日 23:30

[映画.com ニュース]「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督が初の3D撮影に挑んだ「天才スピヴェット」が10月27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催中の第27回東京国際映画祭でアジアプレミア上映され、ジュネ監督、主演子役のカイル・キャトレットくんが舞台挨拶に立った。
ラルフ・ラーセン氏の冒険小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」を原作に、バラバラになってしまった家族のきずなを取り戻そうと奮闘する天才少年の成長を描く。ジュネ監督は「アメリカの映画ですが、偽のアメリカ映画です。フランスとカナダの共同製作で、なぜ可能だったかというとフランスには自由があるから」と説明し、「自由の素晴らしいところは私にすべての責任があるというところです。みなさんが気に入っても気に入らなくても、私の責任です」と語りかけた。
「こんにちは」と日本語で挨拶したカイルくんは、続いて英語、フランス語、スペイン語、北京語、中国語、ラテン語の6カ国語で自己紹介し会場を驚かせた。「すっごく楽しかったです」と充実した時間を過ごしたようで、「(ジュネ監督は)優しく面白くて、最高の監督」と笑顔をのぞかせると、ジュネ監督がすかさず「サンセバスチャン映画祭で僕のことを『世界一の監督』って言ってくれたじゃないか(笑)」と突っ込み、和気あいあいとしていた。
またこの日は、人気子役の鈴木福くんが、カイルくん扮するスピヴェットをイメージしたタキシード姿でゲスト登場。カイルくんの演技に「初めてと聞いていたけれど、たくさん出ているような素晴らしい演技。アクションシーンとかも出てきて格好良かった」と感服していた。さらに、カイルくんが得意のカンフーの腕前を披露すると、福くんも負けじと最近のブームだというけん玉に挑戦。緊張のあまり「格好いいところを見せられずに負けちゃいました」と照れ笑いを浮かべると、ジュネ監督が「今度、ヌンチャクとけん玉で戦うチュエーションを書きます」とリップサービスしていた。
第27回東京国際映画祭は、31日まで開催。「天才スピヴェット」は、11月15日から全国で公開。
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