「ウルフ・オブ・ウォールストリート」がFワード数のギネス世界記録保持者に

2014年9月10日 11:02

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の一場面
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の一場面

[映画.com ニュース] さまざまな世界一を集めた「ギネス世界記録」の2015年版が9月10日に発売されるが、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(13)が、最も多くの放送禁止用語「ファック(fuck)」が発声された劇場映画として認定された。

すでに、同作がそれまでの記録を破ったことは今年1月に報じられていたが、このほどあらためてギネスに認定されたことになる。上映時間180分の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でFワードが発せられたのは506回。平均して1分間に2.8回、誰かが「ファック(ファッキン、マザーファッカー等含む)」と言った計算になる。

ウルフ・オブ・ウォールストリート」は、スコセッシ監督とディカプリオが5度目のタッグを組み、実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回顧録(邦題「ウォール街狂乱日記/狼と呼ばれた私のヤバすぎる人生」)を下敷きに、20代で億万長者となったベルフォートの成功と放蕩、そして破滅をセンセーショナルに描いた。

なお、ファックカウントの2位はスパイク・リー監督の「サマー・オブ・サム」(99)で435回、3位はゲイリー・オールドマン監督の「ニル・バイ・マウス」(97)で428回。ちなみに、ドキュメンタリーも対象に入れると、断トツの1位はFワードそのものを検証した映画「FUCK ファック」で、90分間に857回のFワードが発せられている。

(映画.com速報)

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ウォール街の証券会社に就職したジョーダン・ベルフォートは、トレーダーとしてデビューを飾る日に失業してしまう。だが一攫千金を夢見る彼はドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、巧みな話術でペニー株を金持ちに売りつける商法でやがて巨額の富を手にする事に…。実在した株式ブローカーの成功と破滅を描く、刺激に満ちたエンターテインメント作品。

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