「ドラゴンボールZ」新作劇場版、2015年GW公開 鳥山明が自ら脚本を担当
2014年7月19日 09:00
13年3月に、17年ぶりの劇場版「DRAGON BALL Z 神と神」が公開され、大きな話題となった「ドラゴンボールZ」。通算19作目の劇場版となる今作は、「DRAGON BALL Z 神と神」の続編となり、前作では製作総指揮に名を連ねていた鳥山氏が自ら脚本を担当。アクションシーンをふんだんに盛り込み、細かいセリフまで徹底してこだわっているという。監督は、「DRAGON BALL Z 神と神」や「デジモンフロンティア」「金色のガッシュベル」などで作画監督やキャラクターデザインを務めてきた山室直儀が務める。
鋭意製作中で、ストーリーやメインとなる戦い、敵キャラクターなど詳細はまだ伏せられているが、そんな中でお披露目されたビジュアルには、瞬間移動のアクションの最中に不敵に笑みを浮かべる超サイヤ人の悟空が描かれ、「全宇宙待望。神次元バトル開戦。」とコピーが添えられている。
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