宮崎吾朗テレビシリーズ初監督作品 アニメ「山賊の娘ローニャ」が10月放送開始

2014年7月14日 19:00

「山賊の娘ローニャ」ビジュアル
「山賊の娘ローニャ」ビジュアル

[映画.com ニュース] NHKは、BSプレミアムで10月からテレビアニメ「山賊の娘ローニャ」の放送を開始することを発表した。監督は宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗。劇場用アニメ「ゲド戦記」や「コクリコ坂から」の監督を務めてきたが、テレビシリーズは初挑戦となる。

番組主題歌のタイトルは「春のさけび」。宮崎監督が自ら作詞を手掛け、「ゲド戦記」の挿入歌や「コクリコ坂から」の主題歌を担当した手嶌葵が歌いあげる。手嶌の歌声に対して、宮崎監督は「可愛らしくて、良いではないですか。聴いていて、ムズムズする(笑)。皆さんが想像している手嶌葵とは違った一面が見られると思います」とコメント。一方の手嶌も「吾朗さんとの3作品目、楽しい素敵な作品になることを願っています。みなさん、ローニャちゃんと一緒に旅に出ましょう」と本作をアピールしている。

主題歌の中身や本編映像などの詳細は、7月12日午後1時50分から総合テレビで放送される「土曜スタジオパーク」内で初公開される予定だ。「山賊の娘ローニャ」は、小説「長くつ下のピッピ」で知られるスウェーデンの女性作家アストリッド・リンドグレーンが、1981年に上梓した小説「山賊のむすめローニャ」が原作。中世ヨーロッパ風の世界に広がる雄大な森の古城で暮らす山賊一家の娘ローニャの成長を通して、愛情と喜びにあふれた家族の物語が描かれる。(トーキョーアニメニュース)

(映画.com×トーキョーアニメニュース)

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