「13日の金曜日」最新作、「V/H/S シンドローム」監督がメガホン?
2014年4月18日 22:40

[映画.com ニュース] 大ヒットホラー「13日の金曜日」シリーズをリブートする新作の監督として、デビッド・ブルックナーが交渉中であると米Wrapが報じた。ブルックナーは「V/H/S シンドローム」「地球最後の男たち THE SIGNAL」といった作品を手がけており、ホラージャンルを得意とする気鋭の監督・脚本家として知られている。
マイケル・ベイの製作会社プラチナム・デューンズがプロデュース、米パラマウント・ピクチャーズが配給する新作は、「ファウンド・フッテージ」スタイルの採用を検討しているようだが、詳細は明らかになっていない。なお、全米公開日は2015年3月13日の金曜日に正式決定している。
「13日の金曜日」は1980年の第1作以降、スピンオフ「フレディVSジェイソン」とリメイク版「13日の金曜日(2009)」を含め、これまでに12作品が製作されており、新作は通算13作目となる。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“人生の物語”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ

中毒者、大量発生中!!
【この絶品、まだ観てないの!?】配信直後から超爆裂ヒット&世界記録樹立の“極大刺激作”!!
提供:JCOM株式会社

怖い!楽しい!観たことない
【超人気ホラー完結編!!】「ドールハウス」「近畿地方」で戦慄した人、全員集合――!
提供:ワーナー・ブラザース映画

好きで好きで、狂いそうになる一作に出合いました
感情移入が止まらない。闇社会でもがく3人の青春と絆が、愛おしくて、たまらなくなる。
提供:THE SEVEN、ショウゲート