米紙が選ぶ「エイプリルフールの冗談だったら良かったと思う映画11本」
2014年4月3日 22:40

[映画.com ニュース]エイプリルフールを記念して、米エンタメサイトのThe Wrapが「エイプリルフールの冗談だったら良かったのにと思う映画作品」という特集を掲載した。
ラインナップには、クリストファー・ノーラン監督によるリブート版が作られるきっかけになった「バットマン」シリーズ第4弾「バットマン&ロビン」や、ラジー賞を総なめにしたSF映画「バトルフィールド・アース」などが挙げられている。
ただし、このなかには「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」や、ザック・スナイダー監督作「マン・オブ・スティール」なども含まれており、作品の質にばらつきがありすぎるという指摘もある。
The Wrapが選ぶ「エイプリルフールの冗談だったら良かったのにと思う映画作品11本」のリストは以下の通り。
「アフター・アース」(13)
「ハングオーバー!!! 最後の反省会」(13)
「世界で一番パパが好き!」(04)
「マック」(88)
「サボタージュ(原題)」(14)
「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」(99)
「マン・オブ・スティール」(13)
「バトルフィールド・アース」(00)
「愛と憎しみの伝説」(81)
「ファニー・ピープル」(09)以降のすべてのアダム・サンドラー出演映画
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