エンターテインメント・ウィークリー誌が選ぶ過少評価されている映画10本
2014年3月28日 20:45

[映画.com ニュース]米エンターテインメント・ウィークリー誌が、最新号で特集「犯罪行為に等しいほど過少評価されている作品10本(10 Most Criminally Underrated Movies)」を掲載した。
公開時の評価が低かったため、カルト映画となっている良作をリストアップしており、「ゴングなき戦い」や「ガルシアの首」といった巨匠監督のカルト作品から「グレムリン2 新・種・誕・生」といった異色作まで、計10作品が挙げられている。
「ガルシアの首」 サム・ペキンパー監督
「ローリング・サンダー」 ジョン・フリン監督
「ニア・ダーク 月夜の出来事」 キャスリン・ビグロー監督
「ザ・バニシング 消失」 ジョルジュ・シュルイツァー監督
「グレムリン2 新・種・誕・生」 ジョー・ダンテ監督
「ラブ・ジョーンズ」 セオドア・ウィッチャー監督
「Little Dieter Needs to Fly」 ベルナー・ヘルツォーク監督
「バンディッツ」 バリー・レビンソン監督
「Big Fan」 ロバート・D・シーゲル監督
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