クリエイター1人で制作したアニメ「センコロール」続編が14年夏公開
2014年3月25日 15:20
「センコロール」は漫画家でイラストレーターの宇木敦哉が制作した劇場版アニメで、突如現れた謎の生物たちと、それを操る少年少女たちの物語を鮮やかな色彩と大胆な構図とアクション、魅力的な作画で描いた。また、内容のクオリティについてだけではなく、映像制作部分のほぼ全てを宇木がたったひとりで手がけたことで話題を呼び、平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭では審査委員会推薦作品アニメーション部門/短編に選ばれている。
今回の「センコロール2」でも音楽をryo(supercell)が担当し、監督は引き続き宇木が務める。(トーキョーアニメニュース)
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