映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

ジョセフ・ゴードン=レビット、ゼメキス監督最新作で実在の綱渡り芸人に

2014年2月27日 14:50

リンクをコピーしました。
大道芸人フィリップ・プティに
大道芸人フィリップ・プティに
Photo by Joe Scarnici/Getty Images Entertainment

[映画.com ニュース] ロバート・ゼメキス監督が準備を進める3D映画「To Walk The Clouds」に、ジョセフ・ゴードン=レビットが主演することになったと、Deadlineが報じた。

同作は、ドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」で題材となったフランスの大道芸人フィリップ・プティの伝記を、VFXを駆使して3D映像化する野心作。レビットは、主人公のプティを演じることになる。

プティは1974年にワールド・トレード・センターのツインタワー間で綱渡りを敢行し、世界を驚かせている。すでに脚本はゼメキス監督とクリストファー・ブラウンが共同で執筆しており、5月にクランクインする予定だという。


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る