ジョセフ・ゴードン=レビット、ゼメキス監督最新作で実在の綱渡り芸人に
2014年2月27日 14:50
同作は、ドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」で題材となったフランスの大道芸人フィリップ・プティの伝記を、VFXを駆使して3D映像化する野心作。レビットは、主人公のプティを演じることになる。
プティは1974年にワールド・トレード・センターのツインタワー間で綱渡りを敢行し、世界を驚かせている。すでに脚本はゼメキス監督とクリストファー・ブラウンが共同で執筆しており、5月にクランクインする予定だという。