ノオミ・ラパス主演「Alive Alone」にイドリス・エルバ&サム・ワーシントン
2014年2月18日 14:20

[映画.com ニュース] ノオミ・ラパス主演の新作「Alive Alone(原題)」から、「君と歩く世界」で注目を集めたベルギー俳優マティアス・スーナールツが個人的な理由により降板した。米Deadlineが報じたもので、新たにイドリス・エルバとサム・ワーシントンの出演が決定したという。
ブラックリスト(製作前の優秀脚本)に選出された同作は、米ニューヨークを舞台に、元グアンタナモ抑留者のタクシードライバー(エルバ)と、犯罪組織のボス(ワーシントン)から逃亡する売春婦(ラパス)の邂逅を描くサスペンスだ。クラム・ロングが、自らの脚本をもとに長編初メガホンをとる。
サンダー・ロード・プロダクション製作、ラパスが製作総指揮を務める「Alive Alone(原題)」は、3月にニューヨークでクランクインする。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ
かっこよすぎるでしょ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル
【珠玉の傑作13本を映画館で一挙上映!】「ハリポタ」「マトリックス」「るろ剣」etc…(提供:ワーナー・ブラザース映画)