「アバター」サム・ワーシントン&ゾーイ・サルダナが続編3本に出演決定
2014年1月16日 11:10
[映画.com ニュース] ジェームズ・キャメロン監督の大ヒットSF「アバター」(2009)で主人公とヒロインを演じたサム・ワーシントン&ゾーイ・サルダナが、続編3作品に出演することを米20世紀フォックスが正式に発表した。
ワーシントンは元海兵隊員のジェイク役、サルダナは惑星パンドラの先住民ナヴィ族の娘ネイティリ役を再び演じる。同じく、悪役クオリッチ大佐を演じたスティーブン・ラングが、続編3作品にカムバックすることがすでに決定している。
「アバター」続編は3作品が一気に撮影される予定で、今年12月または15年1月にクランクインする。米Deadlineによれば、キャスト陣は撮影開始の4カ月前から準備に取りかかるようだ。クランクイン後は、まず大規模なモーションキャプチャーのシーンを撮り、続いて全ての実写シーンを撮るという。
「アバター2」は16年12月、「アバター3」は17年12月、「アバター4」は18年の公開予定。
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