2013年の大コケ映画トップ3発表 1位はウィキリークス映画
2013年12月4日 12:15

[映画.com ニュース] フォーブス誌は今年もっとも損をした映画作品を発表し、トップ3が明らかになった。
製作費と世界興行収入との割合から算出した独自ランキングで1位となったのは、ベネディクト・カンバーバッチがジュリアン・アサンジに扮したウィキリークス映画の「The Fifth Estate(原題)」(ビル・コンドン監督)だった。
製作費2800万ドル(約28億円)に対し、世界興収はわずか600万ドルで、21%のリターンしか得られなかった。トップ3は、第2位がシルベスター・スタローン主演の「バレット」、第3位はリアム・ヘムズワース、ハリソン・フォード出演の「Paranoia(原題)」という結果だった。
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