上戸彩主演作「武士の献立」主題歌はCharaがおくる応援歌「恋文」
2013年8月6日 05:00
[映画.com ニュース] ミュージシャンのCharaが、上戸彩が約8年ぶりに映画主演を果たした「武士の献立」の主題歌に、新曲「恋文」を書き下ろしたことがわかった。Charaが実写映画の主題歌を担当するのは、「蛇にピアス」(2008)に提供した「きえる」以来、約5年ぶりとなる。
「釣りバカ日誌」シリーズで知られる朝原雄三監督がメガホンをとった本作。君主一家の食事をまかなうことから「包丁侍」と呼ばれた武士の家に嫁いだ娘・春(上戸)が、不器用な夫(高良健吾)とぶつかりながらも、家族のきずなを深めていく。
Charaは、初となる本格時代劇への楽曲提供に挑み「恋をすれば少なからず、ぐっと気持ちをのみ込むということを経験するはず。時代が変わっても会いたい人は会いに行く。伝えたい事は伝える努力をする。自分を信じる力は人を成長させると思っています」と思いを込めた。夫とともにたくましく生き抜こうとする主人公・春に寄り添った歌詞をつづり、時代を超えすべての女性に向けた応援歌に仕上げた。
上戸はかねてCharaのファンだったそうで、今回の主題歌決定に感激しきりで、「若い人のなかには、時代劇に抵抗がある方もいるかもしれませんが、Charaさんの音楽によって若い世代の皆さんに時代劇を更に身近に感じていただけると思います」。そして、「私はこの作品をどうしても春の目線で見てしまうのですが、春の背中を押してくれるような、春の気持ちに寄り添ってくれる音楽になっていて、とてもうれしかったです。エンディングで楽曲がかかって、作品全体がCharaさんの音楽によってあたたかく包み込まれ、未来に向かって励ましてくれているような感じがしました」と喜びのコメントを寄せている。
「武士の献立」は、12月14日から全国で公開。
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