リブート版「ファンタスティック・フォー」に脚本家セス・グレアム=スミス
2013年3月3日 20:00

[映画.com ニュース] 作家・脚本家のセス・グレアム=スミス(「リンカーン 秘密の書」「ダーク・シャドウ」)が、米20世紀フォックスによるリブート版「ファンタスティック・フォー」の脚本のリライトを手がけることが分かった。
米ハリウッド・レポーター誌が報じたもので、つい最近「キック・アス」のマシュー・ボーン監督がプロデューサーとして企画に加わることが発表されたばかり。監督は、長編デビュー作「クロニクル(原題)」が大ヒットした28歳の新鋭ジョシュ・トランクが手がける。
マーベルコミックの原作をもとに、4人のスーパーヒーロー・チームの活躍を描いた映画版は、過去に「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」(2005)「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」(07)の2作が製作されており、ヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エバンス、マイケル・チクリスが主演した。
リブート版「ファンタスティック・フォー」は、15年全米公開が予定されている。

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