田中圭、初共演・市川実日子はイメージよりも「大人の女性」
2012年12月12日 14:00

[映画.com ニュース] 「かもめ食堂」「めがね」などで知られる荻上直子監督最新作「レンタネコ」のブルーレイ&DVDと、BS日テレで放送されたスピンオフ番組「ハナシネコ」のDVDリリースを記念し12月11日、主演の市川実日子と共演の田中圭が東京・タワーレコード渋谷店でトークイベントを行った。
心寂しい人たちにリヤカーでネコを貸し出して回る「レンタネコ」業を営む不思議な女性サヨコ(市川)と、ネコを通じて出会うさまざまな人々が繰り広げる物語を描く。
レンタネコ屋という前代未聞の役柄に挑んだ市川だが、「荻上監督なのでレンタネコ屋も不思議な感じじゃなくなるんだろうなと思っていた」とけろり。田中も、「非日常のストーリーが日常として受け止められたので、荻上監督らしい世界観になるんだろうなと思っていた。現場には2~3日しかいなかったけど、そこに流れている空気感が好きで身を委ねていればお芝居ができた」と自然体で役に臨んでいた。
荻上監督はサヨコ役に市川をあて書きしたそうで、市川は「監督からは『市川さんの変な部分を残したい』と言われた。私ももう大人の年齢なので、大人になりきれない一歩手前の人を残せるのは最後かと思った。ネコを飼ったことはないけれど、サヨコは招きネコを含めて17匹の猫たちとずっと暮らしている人だから、慣れない感じでもいけないしベタベタしても違うし、とにかく自然にいようと心がけていた」と述懐。田中は初共演となった市川の印象を、「僕の勝手なイメージよりはすごくしっかりしていて大人の女性だなと。お話してみるとすごく気をつかってくれて周りを見ている人だった」と語った。
10月中旬に市川と荻上監督が参加したアメリカのミルバレー映画祭の模様を収めた特別映像も上映され、市川は「映画って言葉とか国とか関係なく見られるものなんだなと改めて感じられてすごく良かった。観客の反応も良く、すごく笑ってくれた」と手応えを感じていた。荻上監督の大学院時代の友人で、エンディングテーマ「東京ドドンパ娘」を歌うオペラ歌手・平井ひらりも駆けつけ、同曲を熱唱し会場を盛り上げた。
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