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壇蜜、パンティ“生脱ぎ”披露し客席に投げ入れ

2012年11月4日 01:18

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パンティを客席に投げ入れる壇蜜
パンティを客席に投げ入れる壇蜜

[映画.com ニュース] 映画の公開をめぐり東京スポーツ紙の1面を飾るなど、“エロスの女王”として今最も注目を集める壇蜜主演の映画「私の奴隷になりなさい」の初日舞台挨拶が11月2日、東京・銀座シネパトスで行われ、壇と真山明大板尾創路亀井亨監督が登場した。

人気官能小説家サタミシュウ氏の累計40万部を誇る人気シリーズが、壇によって銀幕に映しだされた。出版社に転職した「僕」(真山)は職場で先輩の香奈(壇)にひと目で夢中になる。僕は香奈が「先生」(板尾)と呼ばれる男に調教されていることを知るが……。謎と快楽が絡み合い3人の関係は思わぬ方向へ進んでいく。

胸元をあらわにしたセクシーなブルーのドレス姿で登場した壇は、「監督は小学校の時に田んぼで落ちていたエロ本を見て目覚めたそうです」とニッコリ。また、「私は7歳の時に父の本棚にある『ゴルゴ13』を読んで何かが目覚めました。この映画でみなさんにも何かが目覚めていただけたら」と妖艶に語った。

会場には電車で来たという壇だったが、「東銀座の駅ですれ違った男性が東スポを握りしめていたのが事件」と楽しそうに報告していた。同作がR-15指定ということで、高校生も観賞できることには「大丈夫なんですかね?」。さらに「脱げて、絡めて、広げてなんぼだと思っているので、アイドルというカテゴリーを変えたい」と宣言。板尾は、「楽しい撮影でした。『本番行きまーす』という声に『ん? どっちかな?』と思っていました」と苦笑交じりに振り返った。

最後は壇上でパンティを脱ぎ、客席に投げてプレゼントのサプライズ。「事件を起こしたい」という壇は、「さっきまで履いていたパンティです」とほほ笑み、ファンを喜ばせていた。

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