佐藤健「るろ剣」満席発進に感無量 大友監督は続編に含み
2012年8月25日 13:17

[映画.com ニュース] 佐藤健の主演作「るろうに剣心」が8月25日、全国329スクリーンで公開された。佐藤は、共演の武井咲、蒼井優、青木崇高、田中偉登、江口洋介、香川照之、大友啓史監督とともに東京・新宿ピカデリーで舞台挨拶に立った。
公開初日となるこの日、全国で満席が続いていると聞いた佐藤は「無事に今日という日を迎えられたこと、心からうれしいです」とニッコリ。昨夏の京都で行われた4カ月にわたる撮影を振り返り、「本当に暑苦しい現場でした。監督のアドレナリンがキャスト全員に伝わって、熱量がすさまじかった。本当に感慨深いです。とにかくうれしい」とホッとした様子だ。
メガホンをとった大友監督は、「とにかく新時代にふさわしいヒーローを生み出したいという思いで頑張った」と述懐。佐藤が演じた緋村剣心に触れ、「剣心の二面性がいいですよね。(剣心が口にする)『おろ』は確実に大事。普通のお兄さん的な彼がガラッと変わって強くなる。その辺は丁寧に、注意しながら撮りました」とこだわりを明かす。
「アクションシーンがダメだったら役者を辞める」という決意で撮影に臨んだ佐藤は、「覚悟というよりも、『るろうに剣心』の映画化で剣心が格好悪かったら、恥ずかしくて外に出られないですよ」と照れ笑い。場内からの拍手喝さいには、「ありがとうございます。自分の役を好きになってもらえるというのは幸せ。また機会があれば、ぜひやらせていただきたい」と続編に意欲を燃やした。大友監督も、「まずはこの作品を成功させて、ネクストステップに進めたら」と意味深に語り、ニヤリ。すかさず香川から「生き残っている人は出られるんですか!?」と詰問され、場内の爆笑を誘った。
「るろうに剣心」は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の大友監督が、「週刊少年ジャンプ」で連載された和月伸宏の人気剣客漫画「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」を実写映画化。「人斬り抜刀斎」として恐れられた緋村剣心が、明治維新を機に“不殺(ころさず)の誓い”をたて、放浪の旅を続ける姿を描いている。
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