ケイト・ボスワース、マイケル・ポーリッシュ監督と婚約
2012年8月12日 18:15

[映画.com ニュース] 「ブルークラッシュ」「ラスベガスをぶっつぶせ」の米女優ケイト・ボスワースが、「庭から昇ったロケット雲」のマイケル・ポーリッシュ監督と婚約したことが明らかになった。
ボスワース本人が、Vogue.comに寄稿した旅行記(8月1日更新)のなかで「韓国のソウル1日目。婚約者のマイケル・ポーリッシュと私は、昌徳宮に出かけた」と記述。公式発表はないが、婚約は事実のようだ。
29歳のボスワースと41歳のポーリッシュ監督は、2011年8月頃から交際を開始。ポーリッシュ監督の新作で、ジャック・ケルアックの「ビッグ・サーの夏」を映画化した「Big Sur」にボスワースが出演したのがきっかけだったという。同作は年内の全米公開が予定されている。
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