剛力彩芽、米3D超大作「プロメテウス」主演声優に大抜てき!
2012年6月11日 06:00

[映画.com ニュース] 「エイリアン」「グラディエーター」の巨匠リドリー・スコット監督が、“人類の起源”という深遠なテーマに挑む3D超大作「プロメテウス」で、ノオミ・ラパス演じる主人公エリザベス・ショウの日本語吹き替え版キャストに剛力彩芽が抜てきされたことがわかった。
「エイリアン」のリプリーや「G.I.ジェーン」のジョーダンなど、新たなヒロイン像を生み出していくことでも定評のあるスコット監督は、「プロメテウス」でも新しいタフなヒロイン像を創出。「『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』を何度も見て彼女に圧倒された」(スコット監督)というラパスが起用され、知的で美しく力強い新ヒロインを演じている。
配給元の20世紀フォックスは、そんなエリザベス役の声優には「カリスマ性と演技力を合わせ持つ女優」が必要と判断。「新鮮なイメージと確かな演技力が、難しい役柄とノオミ自身の持つ洗練されたイメージにこれ以上ないくらいピッタリとはまりました」と、剛力の起用を決めたという。
剛力は、「たくさんのことを吸収して、120%以上の力で思い切りぶつかっていきたいと思います。初めて実写映画の吹き替えや、ハリウッドデビューなど、新しいことだらけの中で緊張や不安もいっぱいですが、またスタートラインに立った気持ちで、リドリー・スコット監督の世界観に入っていけるように頑張りたいです」と熱意あふれるコメントを発表。「人類誕生の謎に監督がどうやって近づいていくのか、私も皆さんと同じようにワクワク、ドキドキしています。皆さんの心をガッツリつかむようなNEWヒロインを作り上げていけたら良いなと思っています」と抱負を語っている。
そしてラパスからは、剛力に向けてエールが届いた。「(エリザベス役を)演じるにあたり、深く悲しんだりする感情を反映させるため、自分の声を体の内側に秘めるよう心がけたんです。エリザベスは劇中で壮絶な体験をするので、かわいらしいセクシーな声ではいけないと思うし、自分は、より動物の叫びのように、虚栄心など必要ないと思って演じたので参考にしてもらえれば」とアドバイスが寄せられている。
「プロメテウス」は、“人類の起源”の謎を求めて未知なる惑星に到着した宇宙船プロメテウス号の科学者チームが、人類の歴史を覆す驚がくの真実に迫る姿が描かれる。8月24日から全国で公開。
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