スティーブ・ジョブズ氏伝記映画にジョシュ・ギャッド
2012年5月5日 20:00

[映画.com ニュース] アシュトン・カッチャーがスティーブ・ジョブズを演じることで論争を呼んでいる、故スティーブ・ジョブズ氏の伝記映画「ジョブズ(原題)」で、スティーブ・ウォズニアック役の配役が決定したとバラエティ誌が報じた。
ウォズニアックはアップルの共同設立者のコンピューターエンジニアで、1970年代にApple IおよびApple IIを開発したことで知られている。ウォズニアック役に起用されたのは、「ラブ&ドラッグ」「ラスベガスをぶっつぶせ」などに出演し、着実にキャリアを積んできたジョシュ・ギャッドだ。「サウスパーク」のクリエイターによるブロードウェイ劇「The Book of Mormon」にも出演している。
「ジョブズ」は、ヒッピーだったジョブズ氏がアップルを共同設立するまでを描くインディペンデント映画で、監督はジョシュア・マイケル・スターン。今年5月にクランクイン予定。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
プレデター バッドランド
【ヤバすぎる世界へようこそ】“最弱”ד下半身を失ったアンドロイド”=非常識なまでの“面白さと感動”
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
【すべての瞬間が魂に突き刺さる】どうしようもなく心が動き、打ち震えるほどの体験が待っている
提供:ディズニー
ブルーボーイ事件
【日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化】鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
あまりにも凄すぎた
【“日本の暗部”に切り込んだ圧倒的衝撃作】これはフィクションかノンフィクションか?
提供:アニモプロデュース
盤上の向日葵
【「国宝」の次に観るべき極上日本映画に…】本作を推す! 壮絶な演技対決、至極のミステリー、圧巻ラスト
提供:松竹
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ