入江悠監督との確執が伝えられた奥野瑛太、満員の観客の声援に号泣
2012年4月14日 22:18

[映画.com ニュース] 映画「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」が4月14日に公開となった。Twitterでのつぶやきによる入江悠監督と主演の奥野瑛太の確執が伝えられていたが、2人はそろって登壇。初回上映直後の舞台挨拶では、観賞後の観客の熱い拍手と歓声に感極まり、奥野と共演の水澤紳吾は号泣した。
ここ数日、Twitterやブログで互いを批判し合う形で監督と主演俳優の確執騒動は拡大し、入江監督は「たぶん一緒に登壇することはもう無いです」とツイート。13日夜に開催された前夜祭イベントでも2人が顔をそろえることはなく、この日の2人の登壇を危ぶむ声もあったが、午後に渋谷の街頭で行われた最後の宣伝活動にそろって参加。雨天のなかチラシを配るなど、公開ギリギリまで映画のアピールに奔走した。
劇場は初回、2回目ともに超満員。初回上映直後の舞台挨拶に入江監督、奥野、水澤らが登場すると客席からは拍手と歓声がわき起こり、奥野と水澤は人目をはばからず男泣き。奥野は「立ち見が出るくらい来てくださってうれしいです」とホッとした面持ちで、歓声に深々と頭を下げた。
この盛り上がりに、「人生で初めてウルッときた」と明かす入江監督は、2回目上映前のファンに向けて「『楽しんで』とは言いません。スクリーンを凝視してください」とアピール。渋谷での公開を皮切りに今後、愛知と大阪での公開が決定しているが「マイティ(=奥野)の地元の苫小牧の小さな映画館を満員にしたい」と野望を語った。
入江監督の計らいによりキャスト、スタッフ総勢24人が登壇。劇場は関係者の同窓会の様相を呈し、大きな盛り上がりを見せた。本作はインディーズ映画として異例の大ヒットを記録した「SR サイタマノラッパー」のシリーズ第3弾。地元と仲間を捨てて上京したが夢に翻弄(ほんろう)される主人公マイティ(奥野)と、地元に残りながら夢を追ってはい上がろうとする仲間たちの物語が交錯する。
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