映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

米誌「性描写は多いがセクシーじゃない映画トップ10」を選出

2011年12月29日 19:00

リンクをコピーしました。
セクシーじゃない映画トップ10に選出されて しまった「ショーガール」
セクシーじゃない映画トップ10に選出されて しまった「ショーガール」
写真:Photofest/アフロ

[映画.com ニュース] 米タイム誌が、「性描写は多いがセクシーじゃない映画トップ10(Top 10 Least Sexy Sex-Filled Movies)」を発表した。

放とうと残虐の限りを尽くす権力者たちの姿を描いて物議を醸した「ソドムの市」や「カリギュラ」、セックス依存症や抑うつ状態の主人公が登場する「SHAME シェイム」や「アンチクライスト」など、セクシーな気分になどなれそうもない重い内容の作品が多い。

一方で、ポール・バーホーベン監督作「ショーガール」や、マドンナ主演「BODY ボディ」、ブルース・ウィルス主演「薔薇の素顔」など、もはやジョークの対象にもなっている、この種のランキングでおなじみの顔ぶれもそろった。

トップ10は以下の通り(順不同)。

ポール・バーホーベン の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る