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解説

ニューヨークを舞台にセックス依存症の男の苦悩を描き、2011年・第68回ベネチア国際映画祭でマイケル・ファスベンダーが主演男優賞を受賞したドラマ。ニューヨークでエリートサラリーマンとして働くブランドンは、セックス依存症から抜け出せずにいた。そんなブランドンのもとに、恋愛依存症でリストカット癖のある妹シシーが転がり込んでくる。互いに相容れない2人はともに生活することでますます孤独を深めていき、事態は悪い方向へと転がっていく。妹シシー役でキャリー・マリガンが共演。監督はイギリスの新鋭スティーブ・マックイーン。

2011年製作/101分/R18+/イギリス
原題:Shame
配給:ギャガ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第69回 ゴールデングローブ賞(2012年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(ドラマ) マイケル・ファスベンダー
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(C)2011 New Amsterdam Film Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute

映画レビュー

2.5「妹よ」

きりんさん
2020年1月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

兄のセックス依存症についてとやかく触れるレビューが多いけれど、騒ぐほどだろうか。

そんな小さな枝葉末節はカットしてしまっても構わないほど別にどうでもよいエピソード。
兄は出勤して仕事をし、契約をまとめ、地下鉄にも乗っている。普通の生活者だ。

ただ、
自分が今現在何に対して依存症の生活に陥っているかを思い巡らせてみれば、それぞれの桎梏はあまた沢山有る。

妻、子、家庭の維持、仕事の毎日、趣味、蓄財、老後の懸念、馬車馬のような生活、etc.
我を忘れてそれに囚われ、社会的には認知され正常なステータスと見なされ、道徳的と思われている日々であってもそれの何処が“依存症”でないと云えるのか、わからないではないか?
― 観賞中盤からそんな思いに捕まってしまった僕であった。

そのような依存症の毎日にふと思い出されるのが妹の存在なのだ。
母でもなく、妻や娘でもなく、心にかかる妹は特別の存在だ。
これがこの映画の主題。そこだけが見せ所。

題名は「妹」で良かったのではないかな?

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きりん

3.0そもそもモテる男しかセックス依存症にならない

2019年9月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

映像的なエロスは多いがエロティックではなかった。
台詞があるシーンはBGM無くて、
BGMが流れるシーンは台詞やSEがない。
そのBGM自体も、ピアノの旋律だけとか寂しいのが多く、
その人物の悲哀を勝手に想像させる。
でも映像はエロい、という、脳内混乱映画。

ブランドン(Mファスベンダー)は、
金払う愛の無いセックスや公共的エロは大好きだが、
本当に好きな人とはセックスできなかった。(勃たなかった)
その時のあの哀しい表情、あれこそ「あぁ無情」。
この性癖が何となく共感できてしまう自分は依存症かもね。
あ、男同士でどうこうとかは全く共感無いけどね。

地下鉄の事故のシーン、絶対妹が飛び込んだと思ったのに、
だったらあのシーン要らなくねぇ?とか、
なんだかんだ言って、ブランドンはモテモテなのに悩んでるし、
留守電の人は結局誰なんだ、など、
割と理解不能な場面が多くて、感情移入し辛い。
やっぱり脳内混乱する映画。

モテない男には共感ゼロ。

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クリストフ

4.5性依存は不潔なのだろうか

2019年2月27日
iPhoneアプリから投稿

悲しい

興奮

難しい

兄と妹の過去に何があったのだろうか......それはさておき。

主人公はセックス依存症だ。そんな彼を,周囲の人間は「不潔だ」「不道徳だ」と咎めるかもしれない。けれど彼は誰に迷惑をかけているわけでもない。というのも彼のSEXの相手は,性を売り物にしている女性か,SEXを求めている女性に限定されているからである。別に誰かを傷つけているわけでも裏切っているわけでもない。誰かに性暴力を振るっているわけでもないし,浮気をしているわけでもない。つまり嫌がる相手とはSEXしないのである。一般的に,ある男性が恋人や妻といったパートナーとセックスをしたかったとしても,相手がその気でないことがある。そんなときに無理やり行為をしては,相手を傷つけてしまうことがある。そんな可能性を主人公は排除しているのである。(性を売り物にしないと生きていけないような女性とSEXしているとしたら女性の社会的地位向上の阻害を助長していないか?という経済と絡んだ話題は置いておく。映画の主題はそこには置かれていないから)
彼のPCの検索履歴を見た同僚(上司)は偉そうに説教をするけれども,そういう自分は妻帯者でありながらナンパはするわ主人公の妹と寝るわ,それでいて平気で自分の子供とSkypeしながら家族思いを気取るのである。この同僚は「一般常識的な道徳を持ち,SEX好きに対して説教するけれども,自分の頭の上のハチを追うべき」人間として,主人公と対比させられている。
主人公は主人公なりに「女性の意に反するSEXはしない」というルールを一貫して守っているように思う。

(もう1人,主人公と対比させられているのが妹。主人公は恋愛はせずセックスだけする。それに対して妹は恋愛依存気味で,自分の存在意義を恋愛に求めているかのように思える。彼女は恋愛で傷つく。)

主人公はいざ恋愛の相手と寝るとなるとセックスができない(なぜかEDになる)
つまり女性を恋愛の相手とみなした時は性欲の対象と見ることができないし,性欲の対象とみなした時は恋愛ができない。つまり恋愛とセックスを切り離してしまっているのだと思う。そうすることによって彼が守ることができるのは,「女性の意に反するSEXはしない」というルールである。
彼がこのルールを守るに至るまでに,どのような経験をしたのだろうか?この疑問を,「彼と妹の過去に何があったのか?」という疑問と結びつけ,同時に解消するような仮説を立てることはできるだろうか。
cf.主人公にとってのSEXは使い捨ての消耗品だ。ワンナイトラブばかり。私生活にSEXを持ち込まない。SEXが自分の私生活、人生を左右するようにはしない。人生を左右するようなSEXとは恋愛だ。一方で、主人公の妹はワンナイトラブの相手にすら精神的に依存し、私生活は破滅的だ。この点において主人公と対比的である。妹は主人公にとって反面教師なのか?それとも兄妹の育った家庭にはなんらかの問題があって、兄は「そう」ならないよう性を恋愛と切り離す一方、妹は「そう」なってしまったのか?映画における主人公兄妹の親の不在は、かえってそのような生育環境の影響を感じさせる?

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f(unction)

4.0曖昧が嫌じゃなかった

2019年2月13日
iPhoneアプリから投稿

セックス依存症の兄と恋愛依存症の妹。
兄の相手を探し回ってまでするセックスは妹のリストカットと同じような意味だろうか。

バーで妹の歌を聴いて泣くシーンのマイケルファスベンダーがかっこよかった。
ギャツビー以来に見た妹役のキャシーマリガンは顔に愛嬌があって可愛くて好き。ハイなのか?と思うほどの情緒不安定な妹もぴったりだと思った。

ハッキリと何があったかは語られないが、口では厳しいが距離が異常に近かったり、兄妹以上の想いがあって辛そう、というか実際過去に関係があったのか!?とも思わせられて終始そわそわする感じが嫌じゃなかった。

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まり☁︎
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