ブレイク・ライブリーに「高慢と偏見とゾンビ」主演オファー
2011年9月26日 13:51

[映画.com ニュース] 米作家セス・グラハム=スミスのベストセラー小説「高慢と偏見とゾンビ」の映画化企画の主役が、人気テレビシリーズ「ゴシップガール」で知られるブレイク・ライブリーにオファーされたことが明らかになった。
原作は、ジェーン・オースティンの古典「高慢と偏見」をゾンビ版にアレンジしたもの。当初、ナタリー・ポートマンが主役のエリザベス・ベネットを演じる予定だったが、降板。その後もエマ・ストーンやスカーレット・ヨハンソンら多くの女優が主役候補に挙がったものの、決定にはいたらなかった。また監督も、当初予定されていたデビッド・O・ラッセルの降板後、マイク・ホワイト、そして現在のクレイグ・ガレスピーへと二転三転している。
米Twitchによれば、ガレスピー監督はすでにライブリーと会って正式にオファーを出したという。ただし、ライブリーがオファーを受けたかどうかは現時点では不明だ。
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