日本最高齢白バイ隊員、見事なライディングテクを披露
2011年9月17日 15:54

[映画.com ニュース] 瑛太主演で望月三起也の大ヒット漫画を映画化する「ワイルド7」の特別イベントが9月16日、神奈川・横浜赤レンガ倉庫であり、原作者の望月と、映画に出演する河村舞子が出席。神奈川県警主宰のバイクイベントとして、白バイ隊員が高度なテクニックでスラローム走行を披露したほか、映画に登場する7台のバイクが展示された。
1969~79年に「週刊少年キング」に連載された同作は、選りすぐりの犯罪者の中から選ばれた7人の警察官(ワイルド7)が白バイに乗り、超法規的な存在として悪人を問答無用で裁くという物語。瑛太演じるリーダーの飛葉大陸(ひばだいろく)らが繰り広げる、派手なバイクアクションが見どころだ。「海猿」シリーズを大ヒットに導いた羽住英一郎監督がメガホンをとり、椎名桔平、丸山隆平(関ジャニ∞)、本仮屋ユイカ、中井貴一ら豪華キャスト陣が顔をそろえる。
原作発表から40年を経た今、あえて実写映画化に挑んだ本作。望月は、「僕がこの漫画を書いていたとき、いかに派手に悪をこらしめるか、というのを一番に心掛けていました。世の中では、法を守りながら悪事を働く嫌なやつがたくさんいます。そんな奴らを、警察の超法規的機関であるワイルド7のメンバーがこらしめてスッキリできる、そんな漫画を作りたかったんです。あとは、決して仲間を裏切らないきずな、信頼関係を描けたらと思っていました」と作品のテーマを熱く語る。
映画版のキャストについて「映画にも登場する草波は、連載当時からすごく人気があったんですが、役を引き受けていただいた中井さんも大ファンだったということをお聞きしました。中学生時代に買った漫画全巻をいまだに持っていただいているそうです」とニッコリ。さらに、「飛葉役の瑛太さんもぴったりですね! 彼は足がすごく長いですし、バイクに乗る姿も様になると思います。今までの優しいイメージとは一味違う強い瑛太さんが観られると思います」と太鼓判を押した。
この日、見事なライディングテクニックを披露したのは、55歳で日本最高齢の白バイ隊員・中村享さん。「ワイルド7」を読んで白バイ隊員になったことを告白。それを聞いた望月は、「漫画を読んで白バイ隊員になった、という人もいますが、逆に暴走族が増えたという苦情もよく聞きます(笑)」という話を暴露し、会場の笑いを誘った。
また会場には、熱狂的な原作ファンが集まり、「ワイルド7」のメンバーが身に付けているワイルドスーツのコスプレをした観客もみられた。
「ワイルド7」は12月21日全国公開。
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