織田裕二、スペイン大使館を表敬訪問「ぜひ本国でも公開を」とPR
2011年8月2日 12:33

[映画.com ニュース] 「アンダルシア 女神の報復」に主演する俳優の織田裕二が8月2日、東京・六本木のスペイン大使館を“表敬訪問”。メガホンをとった西谷弘監督とともに、駐日スペイン大使のミゲル・アンヘル・ナバーロ・ポルテラ氏に謁見した。同所で日本映画のPRイベントが行われるのは、今回が初めて。織田は「撮影ではとてもお世話になり、感謝している。ぜひ本国の皆さんにも見てほしい」と熱烈アピール。大使も「大使館として作品を推薦できれば、力をお貸ししたい。きっとスペインでも大ヒット間違いなし」と太鼓判を押した。
2009年に公開された「アマルフィ 女神の報酬」の続編。スペインを舞台に、織田演じる外交官・黒田康作が、日本人投資家殺人事件の裏に潜む国際的なマネーロンダリングの真相に迫る。6月25日から全国371スクリーンで封切り。東宝によると、8月1日時点で観客動員140万人を突破したという。
今年1月から約1カ月間、スペインでロケを敢行。織田は「ふだんは辛口な友人たちも、この作品は手放しで素晴らしいと言ってくれている。きっと現地での言葉を超えた情熱が、映画を通して伝わったからだと思う」と誇らしげ。西谷監督も「準備を含めると、滞在は約半年間。100人近いスタッフの半数はスペインの人たちだった。彼らの協力あっての作品だし、自分自身も充実感を味わった」と現地スタッフに敬意を表した。
一方、大使は「とても素晴らしい作品を作っていただき、こちらも感謝しています。日本映画がスペインの美しい場所を撮影してくれたことは、とても喜ばしい。映画は人が人を知る最高のツール。今後もこのような協力関係が継続できれば」と語った。
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